SANYO HOUSING NAGOYA RECRUIT SITE

ENTRY

社員インタビュー INTERVIEW

迷うのであれば
まず一歩を踏み出した方が良い

用地バイヤー 2004年入社

木下 誉裕

YOSHIHIRO
KINOSHITA

迷うのであれば
まず一歩を踏み出した方が良い

会社について

  • はじめて会社を知ったきっかけを教えてください。

    私は建築の専門学校で設計を専攻していたんですが、学校で会社情報みたいなものを貰ってその中にサンヨーハウジング名古屋の名前があったのがきっかけです

  • はじめて知った時、どのような印象を持ちましたか?

    一番最初に学校の先生に言われたのは厳しい会社だということでした。
    どちらかと言えば私は厳しい方が好きなので、サンヨーハウジング名古屋で一回やってみようと思いました。

  • どんな所に惹かれて入社(エントリー)を決めましたか?

    最初面接を受けるつもりの会社が二社あって、最初に面接したのがサンヨーハウジング名古屋だったんです。
    そこで内定を頂けたので就職活動はその時点で終わりにしました。何をするのかも聞かされていなかったですし、明確な惹かれた部分というのは正直ありませんが期待だけは持っていました。

  • 入社前の不安はありましたか?
    その不安は入社して解消しましたか?

    不安はありませんでした。同期もたくさんいましたし仲もよかったので。
    学校では設計しかやってこなかったですけど、今までやったことの無いことに挑戦したり飛び込んでいくことは好きなので、その点に関しても不安はなかったです。

  • 逆に入社前にワクワクしていたことは何ですか?
    そのワクワクは実現していますか?

    新しいことができる、仕入れ業務ができる、どんな風にやれるんだろうというところでワクワクしていました。
    あとは単純に給料が入ってきますのでそこもワクワクしました。

  • 入社後に一番苦労したことは何ですか?
    どうやってその苦労を乗り越えましたか?

    不動産会社に信用してもらうのが自分は一番苦労しました。
    人間関係は時間がかかることですから、今でも苦労してます。良い人間関係を構築しておくと良いことが沢山あります。
    例えば、大変お世話になっている会社があるのですが、他にも私のような人間はいるのに、わざわざ電話で最新の情報を教えてくれるのです。価格に関しても交渉をしてくれます。飛び込みで土地の情報を仕入れなくても良いので、人間関係を構築しておくと楽になりますよね。

    しかし、ここまでの人間関係を構築するのが難しいのです。

    私も元々土地に関する知識は乏しかったのですが、若い時は「人の良さ」「人柄」「真面目で嘘をつかない」など人間として誠実であれば段々と人間関係は構築できていきます。それから徐々に知識を深めていけば若い方でもこの仕事はやりがい持ってできるはずです。

  • 会社のいい所、改善した方がいい所を教えてください。

    先に改善した方が良いところなんですが、今業績も良くて利益も出ていて、他社と比べても良い会社です。
    しかし分譲住宅事業とマンション事業だけで本当に頭打ちにならないか。今後は不動産業として広く見据えて色々やらなくてはいけないと常に考えています。

    真面目に分譲事業をずっとやってこれたことは良いところです。だからこそ三十年もやってこれたと思うんです。
    上場して常に成長をし続けてきた企業だからこそ、同時に変えていかなければいけないことでもあります。

    良いところはやはり人間関係です。社内の人の関係はとても良く、社長も若いです。
    一部上場企業の社長と普通に話せる企業はなかなかありません。普段から声もかけてくれますし、社長筆頭にそういうことが多くある会社です。

仕事について

  • 現在の仕事内容を教えてください。

    私は分譲住宅を建てるための土地を探すのが主な業務です。
    最初の仕事は不動産屋へ行って情報収集をすることから始まります。この土地はこのエリアで売れるかどうか、どれくらいの価格設定だったら売れるかどうかを見極めます。そこで仕入れた情報を元に自分で資料を作って、現地と図面を見比べて考えるのが主な仕事です。

    そのため屋外での仕事が圧倒的に多くなります。同時にマーケティング要素も必要です。
    マーケティングと言っても、名古屋で積み上げた30年の実績があるため、議論することは「このエリアならこんな物が売れるだろう」「今の相場を鑑みてこの価格で仕入れていいのか」などです。

    社内では市場調査をしたり資料作成などが主な業務です。
    例えば他社様が2,000万円で販売している所に弊社が3,500万円で販売していたらその価格で売れる要素を提示しなければいけません。

    例えば、他社様とは違い「南口で間口が広く車が停めやすいからこの価格になります」と他社様の情報も織り交ぜつつ資料を作成します。

    その資料はお客様ではなく代表に見せて判断してもらう材料になります。その値段で売るかどうかの判断は上司が決めますので、情報収集や調査はとても重要になってきます。最終的には購入の話になるのですが、私達はプロなのに対してお客様は素人です。ですので基本的に交渉相手は仲介業者になります。なぜこの値段になるか理由をしっかり話して説得するのですがやはり難しいです。

  • なぜこの仕事を選びましたか?

    専門学校では設計を専攻していたので本当は設計士になりたかったです。
    しかし、最初の面接の時に社長に用地仕入れを命じられました。それで当時は深く考えずに、とにかく与えられた仕事をやろうと思っていました。
    元々は設計がやりたかったんですけど、多分営業が向いていたんだと思います。社長はその時に見抜いていたのかも知れませんね(笑)。今は営業という仕事が面白いですし、やりがいを感じています。

  • 仕事の面白い部分、難しい部分を教えてください。

    自分で土地を仕入れるところを決めて、それが売れた時は凄く嬉しいです。その瞬間を味わうために仕事をしています。

    難しい部分は業者さんとの人間関係の構築です。マーケティングはその地域のことをある程度聞いて、どれくらい物が売れているかというのは、パソコンがこれだけ発達していますからある程度デスクの上でできるんです。しかし人間関係の構築は座っているだけではできなくて、とても気の使う作業なので一番難しいと思います。

  • 今までの仕事で一番嬉しかったエピソードを教えてください。

    昔中川区の春田というところで11区画の案件をやりました。
    その11区画が土日のうちにお客様が一気に来られて「2日間で即完売したよ」って聞いた時は凄く嬉しかったです。

    特に今までと何か変えたという訳ではないです。これは縁だと思っていて、売買が毎回できていない人とできたこと、地主さんがうちの数字で良いと言ってくれたこと、全部が繋がった縁でしたから、総合的に踏まえて一番嬉しかったのではないかと思います。

  • これまでで一番難しかった仕事(プロジェクト)は何ですか?
    どうやってそれを乗り越えましたか?

    新たに支店を出すということで神奈川に出張で一年弱行ってきたんです。全く知らない土地に単身で行って、サンヨーハウジング名古屋が知られていないところから、支店を立ち上げたことが一番難しくもあり、楽しかったことかもしれないです。

    「本当にニーズがあるのか」「今までのやり方が無い中どんな土地が売れるのか」そういったところから始まって約半年でオープンまで漕ぎ着け、今支店を立ち上げて三年経つと思います。
    三年後には40区画売るという目標で、最初はあまり売れなかったんですけど、今年になって目標に大きく近づいています。支店が立ち上がって私は戻ってきたんですけど、土台を作ることができて楽しかったです。

  • 今、どんな事に気をつけて仕事をしていますか?
    その経緯も合わせて教えてください。

    人間関係には気をつけて仕事をしています。
    私は業者様との関係はほぼできているので部下との人間関係ですね。

    今部下が三人いるのですがみんなで一つの方向に向かっていかないとできる事も出来ませんし、バラバラになると逆にマイナスになってしまうので、そこは気をつけています。

    マネジメントも仕事の内に入ります。
    部下達が仕事をできるようになれば自分の仕事も楽になりますし、何より成長を見られるのが嬉しいです。
    今まで育成のプログラムは無かったのですが、今は会社が本腰で取り組んでくれているので有難いです。

  • 今後のビジョンを教えてください。

    目標の数字を達成するのはもちろんですが、今後を見据えた会社の柱を作りたいと思っているので、戦略を考える上での情報収集を積極的に行なっていきたいと考えています。
    まだビジョンが明確に見えていないので繰り返しやって作っていきたいと考えています。

プライベートについて

  • プライベートで大切にしていることは何ですか?

    当たり前ですけど家族の時間や子供は大切にしています。
    あとは趣味の時間も大切にしています。私はフットサルとゴルフをするんですけど、そういったところで気分転換をします。

  • そのために仕事(会社)で大切にしていることはありますか?

    仕事は平日に終わらせるようにしています。私は土日に仕事をするのは別に苦に思わないんですけど、仕事を時間内に終わらせるようにはしています。
    とにかくがむしゃらに与えられた仕事をこなすしかないです。一つ仕事が残るとそれが足かせになって後からできる仕事も減ってしまいますので、与えられた仕事は言われた時に終わらせています

  • 未来の後輩に一言ください!

    もし迷うのであれば、まず一歩を踏み出した方がいいのではないかと思います。
    踏み出した結果凄い荒波が待っているかも知れません。しかしやってみて分かることがたくさんあると思うので、躊躇するくらいなら荒波に揉まれて経験値を増やした方が、より良い大人になれると思います。

ONE DAY
社員の一日
8:30出社
9:00打ち合わせ 他の部署も交えて業者様と打ち合わせ。
土地の価格設定や、マーケティングについて話し合います。
9:30業者訪問 不動産会社さんに顔を出して、定期的に情報交換。
良い土地を仕入れるためには業者様との信頼関係が大切です。
12:00お昼休み
13:00業者訪問 どんな土地が売れるのか考えながら土地探し。
お客様に喜んでもらえそうな土地はチェックしてまとめます。
16:00帰社後、資料作成 今日のまとめと、次回の打ち合わせに向けて資料を作成します。
17:00打ち合わせ
18:00退社